Ark Survival Evolved紀

Arkをもっと楽しみたい方に捧ぐ

Day 2nd① まさしく益虫(?)の三葉虫。 ボーラ+棍棒でパラサウロとプテラをテイム

さてDay 2ndを迎えた。

本日はモスコプス君に乗ってフットポウの岬の西岸に渡ってみた。

 

海峡を渡ったところで三葉虫を発見。

三葉虫は、残念ながらテイム出来ない。

三葉虫は序盤ではなかなか手に入らない資源の宝庫。生肉のほかに、

・キチン

原油

シリカ真珠

・(まれに)黒真珠

といったレア資源を手に入れることが出来る。

キチンを多く採りたい時はモスコプスにて剥ぎ取り推奨。

原油を多く採りたい時は主人公の斧による剥ぎ取りが推奨されるところ。

 

ただ、なかなか見つけられないのが難点。見つけたら即行動が吉であると思います。

 

 

程なくして今度はLv50のパラサウロロフスを発見。

まずは「ボーラ」を投げつけて足止めし、ダメージを与えるというよりも気絶値をアップさせる効果の高いという「棍棒」でもって、殴りつけていきます

棍棒は、殴っていると結構すぐに傷んで壊れてしまうので、この方法でテイムする際にはボーラも棍棒も予備を用意し、スロット切り替えで素早く対応できるようにしたい。

 

「ボーラ」については足止めできる時間が限られており、Lv50のパラサウロロフスを一度で気絶まで持っていくのは、ほぼ不可能。

「ボーラ」の足止め効果が切れて、一度逃げ出してしまうので、追いかけて再度ボーラを使って足止めし、予備棍棒も活用して殴り続けてやっと、気絶までもっていけた。

※一度の足止めで気絶まで持っていけるのは、パラサウロロフスだとLv30が限界と思われます。

 

パラサウロロフスのテイム現場に、ひょっこりとプテラノドンもやってきて、確認するとLv15だったが、こちらもテイムすることにした。

プテラノドンの場合はボーラが解けたら飛んで逃げてしまい、再度捕まえるのは困難なので、この手法でテイムするにはこの程度の低レベル個体に限られてしまいます。

今テイムしてもサドル作れないし、あまりメリットはないんだけれど

 

パラサウロロフスと違ってプテラノドンは、気絶値の減衰がとても早く、生肉でのテイムだと、放っておくとほぼほぼ途中で覚醒し、逃げてしまうため、昏睡中のナルコベリー投与が必須となります。

ナルコベリーを投与するには、プテラノドン側のインベントリにナルコベリーを移動し、[E]キーを使って手動で投与する必要があります。

ナルコベリーの重要法則として、

ナルコベリー100個投与で気絶値が約800増加

という絶対に覚えるべき公式があります。

残りの気絶値から必要なナルコベリー数を割り出し、無駄のない効率的な麻酔投与をしたいものですね。

 

 

そんなこんなでパラサウロロフスとプテラノドン(どちらもとても低レベルだけれど)を新たに仲間にした主人公。

パラサウロロフスは主にナルコベリーの採集荷物持ち代行及び運送プテラノドンはまだサドルが無く乗りこなせないが、自身周辺の対空防衛(あの厄介な、所持品を盗んでいく鳥とかをやっつけてもらう)に役立ってもらいたい。低レベルだから弱弱しいけれどもね(笑)

 

 

さ~て、Day 2ndもあっという間に夕暮れとなった。

夜の間は仲間にしたパラサウロ君とナルコベリー集めをして麻酔薬生産、

それから明日は最初の拠点を作ろうと思っているので柱とか土台とか天井とか、夜の間に作っておこうと思います。

Lvも14となり、木造の部品を製造できるように、なってもいるしね。

 

まずは、Day 2nd終了時点の記念撮影

暮れなずんでいく風景に我らがチームが佇む。みんな、ずっと一緒にいたいものだ。奥には放浪して採集に勤しむモスコプスが2体(笑)

急がずゆっくりやっていこうと思う。

 

 

・・・とか言いながら・・・

Day 2ndの夜中に麻酔薬生産をしていると、あっという間にレベルが上がる上がる。

途中で覚えた筏なんか作ってみたら一気にレベル2つ上がるし(笑)

筏は、移動式拠点及び移動式テイム用トラップにと、とても有用なアイテムだ。今後の改修と活用が求められる

 

 

Day 3rd未明には、Lvは22となり

・製錬炉

・作業台

・麻酔矢

・鉄のピッケル及び斧

と、超重要なエングラムも解放されてきた。

これらは今後の生活を一変させるほどの重要エングラムだ。

 

さて、Day 3rdはまず鉄生産を開始し、テイムのグレードを大きく底上げする麻酔武器関連の生産をしようと思う。

 

ってか、主人公さあ、早く服着れよな~~(笑)未だエングラムも解放してないし、なにより、パンツ一丁じゃん!!