Ark Survival Evolved紀

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Day 15th アルゲンタヴィス捕獲作戦② 実行編~モスコプス無双?

・アルゲンタヴィス捕獲用のトラップの部品作成

・現地でのアタッカー兼ディフェンダー兼アルゲンタヴィス捕獲用食料の確保役(スピノ君1号)収納のための低温ポッド作成

・そのための黒曜石集め及び旋盤・ガソリンの製造

などなど、

アルゲンタヴィス捕獲作戦の準備はほぼ完了し、

いざ作戦成否のキーマンとなるスピノ君1号を低温ポッドに収納しようとしたところ、彼の失踪が判明するというとんでもない事態に見舞われた主人公。

 

捕獲作戦は中止すべき事態であったが、スピノ君1号の代役として名乗り出たのが、モスコ君1号です。

Day15thの未明、アルゲンタヴィス捕獲作戦に急遽抜擢され、低温ポッドに収納されるモスコ君1号。正直不安だ(笑)

 

 

向かう先はレッドウッドの山頂、プテラちゃん3号に乗って向かいます。

アルゲンタヴィス生息地の一つである、レッドウッド最高峰に向かう

 

 

山頂近くの少し開けた山腹に到着し、トラップを設置作業中、3体のアルゲンタヴィスがすぐ付近で羽を休めたり、飛び立ったりしていた。

見てみるとそのうちの1体が相当な高レベルであることがわかり、トラップ設置完了後すぐにトラップへの誘導を開始したところ、なんともあっさり捕獲に成功した。

プテラちゃん3号、お手柄であります。

 

プテラちゃん3号は立派にアルゲンタヴィスの罠への誘導を果たし、主人公も頑張って捕獲したアルゲンタヴィスを罠にロックした。

 

さて、ここからはアルゲンタヴィスに与えるエサの現地調達である。

モスコ君、出陣!!
正面にカルノタウルスがいるぞぉ!!

 

カルノタウルスの出血攻撃を受け、骨折マークを出しながらも撃破、貴重な霜降り肉を手に入れるモスコ君。めちゃくちゃ頼もしい。

カルノタウルスを撃破。貴重な霜降り肉を手に入れるモスコ君1号
その後もステゴサウルス2体にアルゲンタヴィス2体、
更には押し寄せるサソリにサーベルタイガー相手に、無双状態であります。


食料も無事に手に入れたので、トラップ周囲に外敵がいないことを確認してから急いで麻酔矢を大量に打ち込んでテイム作業の開始です。

や、やたー!!
気絶させた!!

 

改めて確認するとLv145の素晴らしい個体ではないですか~!

この辺りはとても物騒なので、テイム中の個体保護は必須です。「木の防護柵」を設置して万全を期さないとね

 

そして日暮れを少し過ぎたころ、テイムは無事完了したのでした。

嬉しい瞬間。
アルゲン君1号(145) という、やはり無機質な名を付けられることに

 

こうして夜だったが、大活躍のモスコ君を再度低温ポッドに収納し、後ろにアルゲン君1号を引き連れ、拠点に帰還した主人公とプテラちゃん3号でありました。

アルゲンタヴィスを仲間にすると、生活の質がとんでもなく上がるよね。

 

アルゲンタヴィスの詳細や、捕獲用トラップについては、後日記事にしたいと思います。

 

 

しかし、スピノ君1号、どこにいってしまったのやら。

Day 14th アルゲンタヴィス捕獲作戦 ①準備編~低温ポッドの作成

本日からアルゲンタヴィス捕獲作戦を開始することを満場一致にて決定(主人公1人のみだけれど)したので、早速実行に移すこととした。

 

けれど、この辺(初期スポーン地域)にはアルゲンタヴィスは生息していないため、北部の山地に遠征する必要がある。

 

主人公はプテラノドンに乗って行けばそれで良いのだけれど、テイム中に与えるエサ「霜降り肉」の現地調達が必要だ。霜降り肉は腐りやすく、拠点から持って行っても役に立たないからね。

 

目的地(レッドウッドの山頂付近)まで現地調達役のスピノサウルス君を徒歩で連れて行くのもいいのだけれど、あまりに大変なので、スピノ君は「低温ポッド」を作成して運搬するのがベスト。

 

てなわけで、作成開始!!

 

まずは低温ポッド作成に必要な「ポリマー」の原料となる「黒曜石」ゲットのため、主人公とプテラ君は未明に飛び立つのでありました。

黒曜石ゲットのため、レッドウッドを越え、アイランドで一番高い火山を目指します。

 

プテラ君はやはりスタミナに難を抱えているため、途中で小休止して、スタミナ回復に努めなければならない。

拠点から目的地まで、2回ほど休憩を入れ、無事に到着。

スタミナの切れた休憩中に敵に襲われたらひとたまりもないので、休憩にも余裕を持たせるのが肝要。
火山頂上及び火口内には宝箱のように貴重金属が存在する

 

 

プテラノドンは運搬可能重量がとても低いため、今回の目的を完遂すべく、やむなく一緒に採掘できる金属鉱石を捨て、黒曜石だけ60個ほど手に入れ、拠点に戻ることとしました。

そういえば、明るい時に拠点を撮影していなかったので、未完だが記念撮影。
こうしてみると、思うようにうまく作れない自分の才能が悔しいなあ。

 

拠点の工業エリアに「旋盤」を追加(まだ持っていなかったのです(笑))

旋盤の動力は「ガソリン
そういや、まだガソリンも作っていなかった

 

ガソリンを精製すべく、製錬炉に「原油」と「皮」を投入し、加熱。

拠点近くで原油を大量に手に入れるのは、とても困難で、ガソリンは貴重品です。

今のところ、原油の調達ルートは、なかなかお会いできない「三葉虫」とこれまたなかなかお会いできないTEK系恐竜のみです。
初期スポーン位置近くの海底に原油の湧きだすスポットが一か所だけあるけれど、主人公の今の装備だと、あの深さまで採掘に行くのは自殺行為。

 

精製できたガソリンを旋盤にセットし、プテラ君と採掘してきた黒曜石と、先日カストロイデスのダムから盗んできたセメントを入れて、「ポリマー」の合成が完了。

 

その他の「低温ポッドの材料を積んで、ポッドを作成すべく、「オベリスク」に向かうこととします。

拠点から一番近い「赤オベリスク」に向かう主人公。手前は「クレート」

クレート内部でも低温ポッドの作成は可能なのですが、時間切れになってクレートが消滅してしまうと、一緒に材料も失われるので、要注意です

 

こうして赤オベリスクに到着し、低温ポッドを3つ作成して、着々とアルゲンタヴィス捕獲への準備が整っていくのでありました!

オベリスク内部には何やら操作パネルのようなものが。
ここのインベントリを開き、材料をインベントリに移すと作業台のような感覚で特殊なアイテムを生成できる。低温ポッドもそのうちのひとつ。

これで仲間の運搬を陸路に頼る必要がなくなる。嬉しい。

 

さて、低温ポッドも作成し、意気揚々と拠点に帰還。

夕暮れ時なので本日残りは道具の整理やら明日の準備やらと考えていたのですが。。。

 

重大なトラブルが発生。

 

拠点近くにいたはずのスピノ君、いつの間にか姿が見えない・・・(笑)

 

どれだけ探してもいない。あんなでかい図体しているのに。

黒曜石採りに行くときに、誤って追従させていたのかな。。。そんなはずはないんだけどなあ。

 

何ということだ。明日の作戦の重要メンバーだし、今後の拠点防衛及び主人公のSPとしての活躍も見込めなくなりそう・・・。

 

途方に暮れる主人公。日も暮れていった。

Day13th カストロイデスのダムとアルファラプトルの登場

Day13thは久々に遠足に出かけることとしました。

まずは初期スポーン地点であるフットポウ北側にある沼地地帯との境目付近まで行ってみますと、そこにはアイランドマップで数か所存在するカストロイデスの生息地があります。

右側に見切れて見えるのがカストロイデスのダム。
隣に持ち主がいます。かわいい。
ちゃっかりすぐそばに階段を設置し、捕らえようとする主人公

 

カストロイデスの生息地では、このように時としてダムが建造されていて、これまた時として主であるカストロイデスちゃんがいらっしゃることがあります。

 

木材集めのエキスパートであるので、是非ともテイムしようとダムの中を覗きこみ、ダムのインベントリを確認してみます。

このように大量の木材と、その他にセメント・レアフラワー・レアマッシュルーム・シリカ真珠がまとまった量で入っています。
中のモノを全て盗むとダム自体が破壊され、時間がたつと再度ダムがスポーンすることがあるようです。

 

ダムの主であるカストロイデスが周囲にいる場合、ダムを除いたり中のモノを盗んだりすると襲い掛かってきます。

 

うまく罠に誘導し、日暮れ近くになるまで時間をかけて苦労してLv20カストロイデスをテイムしたのですが・・・

1マスだけのこんな簡単なトラップで十分。

 

拠点に徒歩で連れて帰ろうとするところに現れたのがよりによってアルファ・ラプトルLV20。こいつが猛然とカストロイデスちゃんに襲い掛かり、あっさり落命させてしまった。

・・・半日以上かけた成果が全て台無しであります。

 

流石に頭に来て逆上した主人公、拠点にいたスピノサウルスを連れてリベンジに向かい、初めてアルファ・ラプトルを征伐できた。

アルファ・ラプトルを征伐すると、
大量の霜降り肉に加え、通常より高い攻撃力・防御力の装備、
それか記念品が手に入る。
それから入手できる経験値も膨大であるらしく、スピノ君のレベルも一気にあがった。

 

アルファ・ラプトルと遭遇したら、逃げろ!っていうけれど、逃げずに何とか討伐する方法を考えるべきであると強く心に刻む、主人公Kogeなのでした。

 

Day13thの日も暮れてしまった。

明日は何をしようかな。

Day 7th~12th(6日間) 拠点の建造

足掛け6日間も使って、初期スポーン地点、フットポウにて拠点の建造を続けていました。

開放的(過ぎる)寝室。
もろ外気に接してる。鳥に襲われるよな、これじゃ(笑)

 

寝室を作って、ベッドを設置。

「ベッド」を設置すると、「ファストトラベル」が可能になる。

ファストトラベルする際は所持品及び装備品は全てその場に残して移動することとなるが、これほど便利な事はないですよね。

ファストトラベルの画面

 

 

また、ベッドがあると、ベッドのある場所で何度でもリスポーンも可能になります。(クールタイムは発生しますけれども)

 

「寝袋」だと、一度きりしかリスポーン出来ないんですね。使い捨てです。

 

 

その隣に一応プール付き(笑)の母屋を作り、ここは炊事と倉庫をメインにしようかな、と。

寝室用建物の隣には母屋を建造

 

更にその隣は工業区域とすべく、建造を続けました。

暗くてわかりづらい。
今度明るい時に撮影します。

 

トリケラ君は裏山でダッシュしまくり、裏山は結構ハゲ山状態に(笑)

水上施設にしようとしているのですが、柱が目立つとかっこ悪いので、水中の見えない部分に柱を建てて土台判定に。

こうすると土台判定がある上部には柱無しで床なり壁なりが設置できます。

水中はこのようになっています。

6日間を費やしても未完成ですが、この辺りで建築は一段落させようと思います。

明日はとりあえず半島北部の沼地との境目あたりの、カストロイデスダムへ向かい、カストロイデスを仲間にすべく頑張ろうと思っています。

 

 

この6日間でテイムしたのは、プテラノドンとパラサウロロフス各1匹のみでした。

プテラノドンは、Lv125だったので今後が楽しみです。

一度無防備な状態で放置して失敗したので、
万全を期してトゲトゲトラップを設置してテイム中の恐竜を保護しています。

 

Day 6th 再度の裏山への遠足(金属・水晶採集と、テイムした恐竜のビルドアップ)

さて、昨日捕獲に成功したスピノサウルスのレベルアップトレーニングも兼ねて、先日殉職者も出した裏山への遠足に向かうこととした。

 

本日は低レベルとはいえスピノサウルスを従えていたので、山頂まで無事に到着することが出来、同行していたパラサウロちゃん3号に多少の金属鉱石と水晶を持たせることが出来た。

キラキラ光る鉱脈をたたき割る相変わらずパンイチの主人公。
金属鉱石と水晶を手に入れます。
拠点に持ち帰る・・・のですが、まだ肝心の拠点が未建築なのであった(笑)

 

 

金属等を手に入れ、道中で蛇やらラプトルやら虫やらと戦い、我々一行は若干レベルアップして無事に帰還できました。

帰って来てスピノサウルスのインベントリを見てみると・・・

何かのレシピやら、身に着ける装備やらピッケルやら、いつの間にか増えている

どこで手に入れたのかは分からないけれど、何かの敵を倒した際に手に入るらしい。これで主人公のあられもない姿を見る必要がなくなりました(笑)

 

いや~、エングラム開放しなくて良かったかな~、ポイントの節約になったな~なんて思ったのだが、よくよく考えたら壊れた際に修理できないのかな、エングラム開放していないと。たぶんそうだろうな・・・。

※Day16th修正・・・壊れた場合、エングラム開放していなくても修理用材料さえ揃っていれば、修理できることが判明しました。

 

まあ、当分は拾った装備だけで暮らそうかな、と考えるドケチ主人公、Kogeなのでありました。

 

さてさて、今晩からは拠点づくりに励むことにします。

何日かかるかは分からないけれど、それなりに便利な拠点を作らないとなぁ。

 

初期スポーン地点の風景から言って、やっぱりモルディブのような水上ヴィラ風の拠点がいいなあ、と妄想する主人公、Kogeであった。

これから(おそらく)数日掛けて、拠点を作ります。

Day 5th② トリケラトプスについて

① テイムについて

テイムは「昏睡テイム」です。気絶させ、その間に好物のエサを与えることによってテイム完了となります。

一番好きなエサは「簡易キブル」以上のキブル。それから野菜、ベリー系と続くようです。

 

② テイム効率について

高レベル個体となるとテイム迄半日以上かかる感じがしますが、メジョベリーをエサとして与えておけば、気絶値が減衰して起き上がってしまうことはなさそう。ナルコベリー要らずって感じだと思います。

 

③サドルの装着が可能

サドルを付けることが出来、効果として

・防御力上昇

・「騎乗状態で左クリック」でベリー系・ベリーや野菜の種、及び木材・わらの採集が可能(わらの方が圧倒的に多く採集されなす)、同じモーションで敵に対しての攻撃も行います。

 パラサウロロフスと比較して攻撃(採集)モーションが遅いのですが、一度で採集される量が圧倒的に多いので、採集に必要な操作が少なく済んで楽かもしれない(笑)

一撃でそれなりに採集できます。主人公の素手と比較すると圧倒的に効率が良い。

 

④ 騎乗した状態での「右クリック長押し」→「離す」で、突進攻撃が出来る

騎乗した状態で右クリックを長押しすると、闘牛の牛みたいに前足を踏み鳴らして突進の準備をし始めます。

この際、画面右側にどれほどの力が溜まっているかのゲージが表示されます

クリックを開放すると、溜めた力に応じて突進を行います。

これは敵を攻撃する時よりは、木が密生した森林地帯で木材を採集するのに用いるのが一番良いかも。

突進している間に気にぶつかるとなぎ倒して木材と、それから木材の量とは比較にならない大量のわらが採集できます。

突進の成果です。わら、こんなに要らないのにな(笑)

 

 

⑤ その他

 

・左クリックの攻撃にはノックバックが付加されており、中型以下の恐竜に有効の模様です。ノックバックが効く相手には、封殺も可能。

 

・右クリック突進攻撃にはスタンも付加される模様。これも中型恐竜以下が対象だとは思いますが・・・。ただ、突進中の方向コントロールはとてつもなく難しいため、敵になかなか攻撃を当てられないような気がしますがね(笑)

 

・大型恐竜が近くに来ると、怪しく赤く光りだし、攻撃力や防御力アップのバフがかかる。調べてみると、効果は1割程度みたいで、あまり効果的とは思えないけれど(笑)

 

・めちゃくちゃ鈍足なので、遠征にはとてもでないが「連れて行きたくない」仲間。攻撃力・防御力ともに序盤では非常に優秀なのに。

 

 

以上、トリケラトプス君のおはなしでした。

 

Day 5th VS初期スポーン地点近くのスピノサウルスLv20

ターゲットを前に佇むプテラノドンに騎乗したパンイチ主人公、Koge

 

初期スポーン位置付近で暴れているスピノサウルスに照準を定め、いざ、処女航海の目標がいきなりスピノサウルステイムとなる筏トラップと共に、出陣であります!!

 

ピノサウルスがいる付近に筏を停泊させ、プテラ君1号(Lv20そこそこ)に跨り、スピノさんにちょっかいをかけまして、筏トラップに誘導開始であります。

あれ?もしかして、あっさり上手くハマってくれた???

 

プテラ君の体力は300を切る程しかないため、既に瀕死に近いが、どうやら上手くトラップにハマってくれたように見えます。

 

早速クロスボウ+麻酔矢にて攻撃開始・・・

ここまでは良かったのだが・・・。

したのですが、何本か矢を当てたところで「逃げモード」になったスピノサウルス、トラップからあっさりと抜け出して一目散に逃げだしていきました。

 

後を追いかけ、後ろからスピノサウルスに毒矢を当てたところ、

ターゲットのスピノサウルスは、なんと水中で気絶してしまった。

気絶中のスピノサウルス。ヒレだけが見えている(笑)
あちゃ~、これはいかん!!せっかくのスピノサウルス君が、溺死してしまう恐れ!!

 

う~ん、この筏トラップ、建築構造ミスだったかなあ・・・。

あっさり逃走されて、今後が心配だ。

 

 

水中で気絶してしまったため、あ~あ、と思いつつインベントリを開きステータスを確認してみたところ、

体力は気絶後から減衰しておらず、酸素値も満額のまま減っていないので、スピノサウルスの現在位置は、どうやら水中ではなく陸上判定となっているようだった!!

良かった良かった。酸素値に変化はない。溺れていないみたい。

 

もしかすると、元気に立っているときの背の高さで、水中か陸上かを判定しているのかもしれないね。

 

本当は大トロを食べさせてあげたいのだけれど、(ピノサウルステイムには霜降り肉も良いが、大トロの方が効果が高い)今の装備じゃ大トロはなかなか手に入らないため、モスコ君に乗って以前世話になった(仲間のパラサウロ君を2体も殺めた、あいつ)パラケラテリウムを討伐し、霜降り肉を手に入れてきて、愛しのスピノ君に与えました。

モスコ君に跨りパラケラテリウムを討伐。霜降り肉が11個も手に入った。

 

そんなこんなでテイムも完了。低レベルスピノ君だったから、それほど時間もかけずにテイム完了しました。霜降り肉でなく、生肉ならこの3倍ほどの時間がかかっただろうけれどもね。

くわぁ、かっこいい!!低レベルなのが残念だけれど(笑)

 

 

本日はスピノ君テイムの後に、筏トラップの右舷についている2×2トラップを用いて、トリケラトプスLv50もテイムし、更にプテラノドンLv45もテイムできた。

本日の戦果は上々であります。

筏トラップに閉じ込められたトリケラトプス

 

というわけでDay 5thは終了。最後に増えた仲間で記念撮影

パラサウロ君はもう3号か。(1号・2号は殉職)

 

 

※※余談

プテラノドンにも、パラサウロロフスにも、トリケラトプスにも、サドルにたいまつをセットできることがわかった。写真をアップしておきます。

パラサウロロフス

プテラノドン+たいまつの図  火傷しそうに見えるが、大丈夫(笑)