・アルゲンタヴィス捕獲用のトラップの部品作成
・現地でのアタッカー兼ディフェンダー兼アルゲンタヴィス捕獲用食料の確保役(スピノ君1号)収納のための低温ポッド作成
・そのための黒曜石集め及び旋盤・ガソリンの製造
などなど、
アルゲンタヴィス捕獲作戦の準備はほぼ完了し、
いざ作戦成否のキーマンとなるスピノ君1号を低温ポッドに収納しようとしたところ、彼の失踪が判明するというとんでもない事態に見舞われた主人公。
捕獲作戦は中止すべき事態であったが、スピノ君1号の代役として名乗り出たのが、モスコ君1号です。
向かう先はレッドウッドの山頂、プテラちゃん3号に乗って向かいます。
山頂近くの少し開けた山腹に到着し、トラップを設置作業中、3体のアルゲンタヴィスがすぐ付近で羽を休めたり、飛び立ったりしていた。
見てみるとそのうちの1体が相当な高レベルであることがわかり、トラップ設置完了後すぐにトラップへの誘導を開始したところ、なんともあっさり捕獲に成功した。
プテラちゃん3号は立派にアルゲンタヴィスの罠への誘導を果たし、主人公も頑張って捕獲したアルゲンタヴィスを罠にロックした。
さて、ここからはアルゲンタヴィスに与えるエサの現地調達である。
カルノタウルスの出血攻撃を受け、骨折マークを出しながらも撃破、貴重な霜降り肉を手に入れるモスコ君。めちゃくちゃ頼もしい。
食料も無事に手に入れたので、トラップ周囲に外敵がいないことを確認してから急いで麻酔矢を大量に打ち込んでテイム作業の開始です。
改めて確認するとLv145の素晴らしい個体ではないですか~!
そして日暮れを少し過ぎたころ、テイムは無事完了したのでした。
こうして夜だったが、大活躍のモスコ君を再度低温ポッドに収納し、後ろにアルゲン君1号を引き連れ、拠点に帰還した主人公とプテラちゃん3号でありました。
アルゲンタヴィスの詳細や、捕獲用トラップについては、後日記事にしたいと思います。
しかし、スピノ君1号、どこにいってしまったのやら。