Ark Survival Evolved紀

Arkをもっと楽しみたい方に捧ぐ

Day 1st④ 10:00~12:00 食料調達(ドードー狩り)

さて、槍も出来たのでドードーちゃんから食料調達しよう。

申し訳ないが、エサとなってもらおう

槍でもってドードーを攻撃する主人公。ドードーちゃんは逃げるばっかりで、本当に可哀そうだ。

攻撃の当てどころによってはダメージ量が変化し、ドードーちゃんはヘッドショットが急所のようだ。頭を攻撃すると1.5倍ほどダメージ量がアップしていた。

 

倒したドードーちゃんの亡骸からは「皮」と「生肉」が採取できる。

ピッケルだと「生肉」多め、「斧」だと「皮」多めに採取できる模様です。

命を奪ったあげくに皮と肉を剝ぎ取ってしまう。これが世の常か・・・?

 

ドードーを4~5体ほど討伐すると、それぞれ40~50ほどの皮と生肉を得ることが出来ました。

戦果、ですね

 

生肉はこのまま食べると体に悪いとのことなので、たき火エングラムを開放して、たき火を作り、そこで肉を焼いて食用の「こんがり肉」を製造いたします。

たき火は地面に直接設置できる。たき火を設置し、たき火のインベントリを開いて、生肉と燃料(今回は木材)を入れ、生肉をくべていこう

 

これで食用のこんがり肉が出来上がるはず。

こんがり肉は腹ペコの状態でも4~5個食べると満腹になるだけのポテンシャルを持っております。

 

こんがり肉が出来た。それから、木材を燃やしているので木炭も出来ている。この木炭は後に火薬製造に不可欠なものだから、たき火は燃やし続けて木炭生産のツールとしても役立たせないと。

 

そうえいば食料、と言えば、採取したベリーも食料として使えるんだった。

こちらは食べると若干食料値が増え、確か水分値も少しながら回復できるはずだ。

喉が渇いて死にそうなときの応急処置として、ベリー系を食べることで一時の渇きをしのげるはず。

 

さてさて、これだけでもうレベル6になった。お次は何をしようかな。

とりあえず、皮を少し手に入れられたから、革袋を作っておいて、喉の渇きに対応できるようにしておきます。