さて、槍も出来たのでドードーちゃんから食料調達しよう。
槍でもってドードーを攻撃する主人公。ドードーちゃんは逃げるばっかりで、本当に可哀そうだ。
攻撃の当てどころによってはダメージ量が変化し、ドードーちゃんはヘッドショットが急所のようだ。頭を攻撃すると1.5倍ほどダメージ量がアップしていた。
倒したドードーちゃんの亡骸からは「皮」と「生肉」が採取できる。
ピッケルだと「生肉」多め、「斧」だと「皮」多めに採取できる模様です。
ドードーを4~5体ほど討伐すると、それぞれ40~50ほどの皮と生肉を得ることが出来ました。
生肉はこのまま食べると体に悪いとのことなので、たき火エングラムを開放して、たき火を作り、そこで肉を焼いて食用の「こんがり肉」を製造いたします。
これで食用のこんがり肉が出来上がるはず。
こんがり肉は腹ペコの状態でも4~5個食べると満腹になるだけのポテンシャルを持っております。
そうえいば食料、と言えば、採取したベリーも食料として使えるんだった。
こちらは食べると若干食料値が増え、確か水分値も少しながら回復できるはずだ。
喉が渇いて死にそうなときの応急処置として、ベリー系を食べることで一時の渇きをしのげるはず。
さてさて、これだけでもうレベル6になった。お次は何をしようかな。
とりあえず、皮を少し手に入れられたから、革袋を作っておいて、喉の渇きに対応できるようにしておきます。